こんにちは。
実家にいたときから気に入って作っていた 「シソ入りつくね」 を作りました。
確か、 栗原はるみさん のお料理本に載ってたような?
でも、正確なレシピは覚えていないので、適当に作ってます。
【材料(8個分)】
鶏胸ひき肉 ・・・ 274g 玉ねぎ ・・・ 小1個
シソ ・・・ 4枚 小葱 ・・・ 2本
塩・こしょう ・・・ 少々 卵 ・・・ 1/2個
片栗粉 ・・・ 大さじ3 お酒 ・・・ 小さじ1
<タレ用>
砂糖 ・・・ 小さじ2 醤油 ・・・ 大さじ2
みりん ・・・ 大さじ3 お酒 ・・・ 大さじ3
サラダ油 ・・・ 適量
【作り方】
1. 玉ねぎ、シソは粗くみじん切りにする 小葱は小口ギリに切る
2. ボールに1とひき肉、塩コショウ、卵、片栗粉、お酒を入れて粘りが出るまでよくこねる
3. 小判型に形を整える(8個くらい)
4. タレの材料を混ぜ合わせておく
5. フライパンを熱し、サラダ油をひいて3を両面こんがり焼く
6. タレの材料をフライパンに流しいれ、フライパンをゆすりながら煮絡めて照りを出す
栗原はるみさん のオリジナルレシピには小葱などは入っていません。
私は、シソが足りなかったので小葱を入れただけです。
それと、分量もレシピどおりではありません。
今回は、お醤油がもうちょっとだけ足りなかったかも。大さじ1/2くらい足してもいいね。
ちょっと大き目にみじん切りした玉ねぎが、食感があって素晴らしい。
シソはたっぷり目の方が香りがあって美味しいと思います。
先日、職安(ハローワーク)に行ってきました。失業保険の受給の手続きと説明会です。
終わった後に窓口に行って相談してきましたが、私が東京でやっていたような
アプリケーションの開発の仕事は皆無だそうです (号泣)
ここでも、 「東京とはまったく違うので、東京の感覚を捨てたほうがいいですよ」
というアドバイスを頂きました。同じ言葉を他の人から何度聞いたことだろうか?
悲しいです・・・・・・・・・・・・・
外に出て、求人の張り紙を見ると、おもしろいものを発見!
「女将急募!」
「女将見習い!」
などなど。 思わず笑ってしまった。 土地柄だわね。
「東京の感覚を捨てろ」 というなら、いっそ、こんなのにでも応募してみようかしら?(うそうそ)
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自己紹介:
2007年4月に結婚しました。
東京都心で生まれ育った私が、
山口市に嫁いで生活しています。
我が家の 『食の備忘録』 と、
私の日常を綴っています。
2009年11月に出産しました。
2007年4月に結婚しました。
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