実家の庭

 

    こんにちは。

 

    ＧＷ中、 東京 の実家に帰っていたので、庭の花々を　パチリ　と撮影してきました。
    今の季節、　バラ　がたくさん咲いていて、つぼみも大量についており、
    心和むひとときを過ごせました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    私が　カメラ　を構えるようになった理由は、今は亡き、愛犬の写真を撮ろうと思ったことから。
    この　ブログ　に以前にも書いたかもしれませんね。
    愛犬　が亡くなってからは　被写体　を失ったのでしばらくカメラには触らなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    庭でかけまわる　愛犬　の姿を写真で振り返ったとき、
    初めてバックに写っている庭の花々に目が留まりました。
    愛犬　を被写体で撮っていたときは、ただの背景にしか見えなかった花が
    初めて、私の目に飛び込んできたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    そのときから、私の被写体は　愛犬　から　花　に変わっていきました。
    母　は　花　が大好きで、いつも庭には何かの花が咲いています。
    食卓の私の席からは大きなガラス扉が真正面に見え、庭を眺めるのに
    絶好のポジションでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    今回は新しい　一眼レフ　で、実家の花を撮影。
    今までの　コンデジ　より上手に撮れた様な気がするのは自己満足？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    そぉいえば、前に　feb夫　が　「東京って、鉄の塊ばかりかと思っていたけど、
    結構、緑がいっぱいあるんだね」　と言っていました。
    そうそう、こんな風に花を撮影していなければ、　東京　に緑があるだなんて
    気がつかなかったかも。　年取ったのかなぁ～　（笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    feb夫　の話には　珍しく　オチ　がついていて
    「でも、山　は見えないよね」　と言っていました。

 

 

    そりゃあ、そうよ！　だって、　大都会、　東京　だもーん♪