棚田

 

    こんにちは。
    農水省が発表した「日本の棚田百選」に選定された　山口県の棚田。
    山口県長門市油谷東後畑　に　あります。
    この時期は、田んぼに水が入り、日本海に沈む夕日と、
    イカ釣り漁船の漁火が輝いて美しいとの情報を得て、撮影に行ってきました。

 

 

 

 

    到着したのは午後３時半過ぎ。
    夕暮れ時にはまだまだ早い時間だったのに、すごい数のカメラマンたちっ！
    しかも、三脚で場所を陣取り、大砲のようなカメラ持参です。
    すっ、すごい。すごすぎるっ！！！　かなり圧倒されました。
    なんせ、我が家の唯一の一眼レフカメラが修理中だったので
    小さな小さなコンデジ持参だったからなんですっ。

 

    コンデジを持っている人なんてほとんどいないし、年配の男女がウヨウヨ。
    当分時間があるので、駐車場に車を停めてお昼寝することに。
    午後６時過ぎに　ヨロヨロ　撮影ポイントに向かうと、更に倍の人数で
    埋め尽くされていました。若者もたくさんいました。

 

 

 

 

    真っ赤な夕日。見事です。　（午後７時前）
    写真では表現できなかったけど、今まで見たことがないくらい
    赤々と燃えていて、それはそれはすばらしかった。
    たくさん撮影しようと思って気合が入ったその瞬間　・・・　バッテリー切れっ！！！
    んもぉ！私のばかっ！！！

 

    だんだん寒くなってきて、車に積んであった毛布にくるまりながら
    「絶対に、バックに漁火も入れるぜっー！」　と　張り切っていたのに
    敢え無く撃沈　　　

 

    まっ、一眼じゃなかったし、今回は下見ということで　

 

    それにしても、フツーの田園風景の　ド田舎　に　カメラ部隊が異様な光景でした　

 

 

 

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鰹のパスタ

 

    こんにちは。
    この時の　鰹　を　使って、　冷製パスタ　を　作りました。

 

 

 

 

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    パスタを茹でている間に、　かつお　を　タレ　に　漬けておきます。
    タレ　は　、、、
    醤油　大さじ３、　ごま油　大さじ２、　白ゴマ　適量、一味唐辛子　適量、
    おろし生姜　適量、　お酢　大さじ１。

 

    玉ねぎは新玉ねぎを使いましたが、塩を振ってしんなりさせたら
    洗って水気を絞ってあります。大葉も千切り。
    後は、茹で上がったパスタをざるにあげ、水でしめて水気をよ～くきって、
    お皿に盛り付け、鰹、玉ねぎ、大葉　を　きれいに盛り付けたら
    残ったタレをまわしかけるだけ。

 

 

    ゴマは手でひねりつぶしてから入れると、香ばしくなります。
    あれば　みょうが　とか　入れてもいかも。

 

    feb夫　は　ツボ　だったらしく、　「美味しい！」　を　連発していました。
    お昼に　パスタ　を　作ることはよくあるんだけど、
    夜は　なかなか　出番がありません。
    この日のパン　を　食べたかったので、イタリアン風な食卓になりました。

 

 

 

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    こんにちは。週末はいかがお過ごしでしたか？
    昨日は午後から天気が良かったので、山口県長門市へ出かけました。
    仙崎でお寿司を食べ、「日本の棚田百選」に選定された場所へ行ったりしました。
    写真が整理できたら　アップ　したいと思います。
    
    さて、以前、「山口に美味しいパンがあまりない」　と　この　ブログ　に　書いたのですが
    山口市　で　人気のある　パン屋さん　で　サビエルカンパーナ　という
    お店があります。　用事があって近くを通ったので、久しぶりに購入。

 

 

 

    ↑　こちら　↑　は、　クグロフ。
    甘～くて、柔らかいパンです。　feb夫　の　お気に入り。

 

 

 

 

    ↑　こちら　↑　は、　チーズ入りのパン。　(名前忘れた！）
    外側は　パリッ　と　中は　モッチリ　した　お食事パンです。
    ブラックペッパー　が　きいていて、なかなかの美味。

 

 

 

 

    ↑　こちら　↑　は、　カレーパン。
    feb夫　も　私も　大好き。
    カレー　は　ぎっしり詰まっていて、野菜のみのカレーです。

 

 

 

 

    ↑　こちら　↑　は、　天然酵母　よもぎ食パン。
    よもぎ　の　香りが素晴らしい。
    甘くて　モチモチ　した　食パン　です。

 

    全体的に甘くて柔らかめのパンが多いお店。
    ハード系が好きな私としては、ちょっと好みのテイストと違うんだけど、
    でも、どれも美味しくて、魅力的です。

 

 

 

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    こんにちは。
    実家から、鰹、ホタテ、赤貝　の　３種類　を　送っていただきました。
    まずは、盛り合わせで食べました～。

 

 

 

 

    久しぶりに食べる　魚介類　ばかりで、大満足。
    こちらで、おいしい　生ホタテ　が　なかなか手軽に手に入らないので、
    ものすごーく、嬉しかったです。

 

    feb夫　は　赤貝　に　興奮していたようです　(笑)

 

 

ホタテ                                                                赤貝

 

 

    ちょー、幸せ。
    まだまだあるので、しばらくは魚介三昧。次は別のお料理で！
    ありがとぉ～　

 

 

 

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    こんにちは。
    タイ料理の定番　「ガパオ」風　を　作りました。
    鶏肉　でなく　豚肉　を　使ったことと、肝心な　バジル　を　使ってないので
    「なんちゃってガパオ」　です。

 

 

 

 

    フライパンにサラダ油を入れて　ニンニク　を　入れて香りを出し、
    ひき肉と赤唐辛子をしっかり炒めて、玉ねぎ、ピーマン、パプリカを入れて更に炒め、
    混ぜ合わせた調味料を入れて炒め、ハーブを入れてサッと混ぜ合わせ
    火を止める。

 

    *調味料　２人分*
        ナンプラー　小さじ２
        醤油　小さじ１
        日本酒　小さじ２
        スイートチリソース　小さじ２
        オイスターソース　大さじ３

 

    通常、タイのホーリーバジル　を　使うのですが、それはないし、
    簡単に手に入る　スイートバジル　も　なかったので、
    今回はベランダ栽培している　アップルミント　と　大葉　を　刻んで入れました。

 

 

    そぼろ関係のご飯が大好きな　feb夫。
    たいそう喜んでおりました　(笑)　良かった、良かった。
    
    がっ、　私としては
    味付けをもう少し改良して、より良いものを作りたいと企んでいます　

 

 

 

 

    卵焼きを作るとき、
    フライパンに蓋をすると
    黄身が白くなってしまうので、
    蓋はしないで、弱めの火で作ります。
    
    油は極薄～くひいて、
    冷たいフライパンの上に
    卵を割りいれて作ると
    きれいに作れると思います。
    
    弱めの火で作るので、
    普段卵焼きを作るときより
    時間がかかります。

 

 

 

    ひき肉つながりで、
    台湾料理の　「魯肉飯（ルーローファン）」　にも　チャレンジしてみようっと。

 

 

 

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