オクラの和風ジュレがけ

    こんにちは。
    週末はとびきり暑い一日だった　山口市。
    こちらは、早くも梅雨明けしたそうで、どおりで暑いと思ったゎ。
    気温は軒並み真夏日を超え、湿気ムンムン。
    家の中の温度計は４０度近くをさしていました。
    あぢぃ〜、あぢぃ〜、あぢぃよぉ〜、、、、、、、、

 

    数日前も暑い日があったので、涼しげな、　和風出汁のジュレ　です。
    今回は、オクラ　と　トマト　に　かけていただきましたが、
    サラダなどのドレッシング代わりに使えます。

 

 

 

 

 

 

    【材料２人分】
    オクラ　・・・　７本                                          トマト　・・・　１個
    水　・・・　３２０cc                                        和風出汁の素　・・・　小さじ１
    みりん　・・・　小さじ１                                    薄口醤油　・・・　小さじ４
    粉ゼラチン　・・・　４ｇ                                    冷水　・・・　２０ｃｃ

 

    【作り方】
    １．　オクラは塩をまぶして産毛を取るようにこすり、ヘタの部分をキレイに処理し、
            軽く洗って沸騰した鍋にさっと湯通しする
    ２．　粉ゼラチンを小さな器に入れて、冷水を入れて溶かす
    ３．　鍋に水、和風出汁の素、みりん、薄口醤油を入れて、沸騰する直前で火を止める
    ４．　ボウルに鍋の分量の１／４を入れ、ゼラチンを溶かし、氷水を張った
            別のボウルに入れて冷やしながらトロリとするまで混ぜる
    ５．　４．を型に入れて固まるまで冷蔵庫で冷やす　
    ６．　３．の残りのだし汁を粗熱をとってからオクラを浸して冷蔵庫へ入れておく
    ７．　トマトは適当な大きさに切り、オクラは斜め半分に切って、
            ５．が固まったら適当に崩して、トマトとオクラを盛り付けた上から散らす

 

 

    んぅ～　デリシャス。

 

 

 

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味来コーン

    こんにちは。

 

    私のブログのタイトルは　「味来 mirai」　ですが、
    これは、とうもろこしの　”味来コーン”　から　名前を頂きました。
    ”みらい”　という響きと、”味が来る”　という　　漢字　が気に入ってつけたものです。

 

 

 

 

 

 

    今が旬のとうもろこし。
    特に　”味来コーン”　は、生でも食べられるほどやわらかくて
    甘みがあるものです。

 

    美味しそうな茹で方を　cookpad　で　見つけたので、それを参考にさせていただき、
    薄皮を１枚つけたままで、ひげも取らず、１Ｌのお水に対して
    大さじ２の塩加減で茹でてみました。

 

 

 

 

 

 

    おー！　黄金色に輝いていて、美味しそうぉ～！
    ガブリっ　と　食べてみると、甘～い、甘～い、とうもろこしでした。

 

    私には若干塩分が多めだったので、次回は　大さじ１．５　とかにしてみよう！

 

 

 

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カリフォルニアロール

    こんにちは。

 

    アボカド、かにかま、お刺身用サーモン、きゅうり、サニーレタス、かいわれ、イクラ、
    などなどを使って、　カリフォルニアロール　を　作りました。　
    裏巻きの術もご披露いたしまーす！

 

 

 

 

 

 

 

    画像が小さくて見づらいので、画像の上でクリックすると、
    大きく表示されまーす。　↓↓↓

 

 

 

    

 

 

 

    左から・・・

 

    １．　巻きすの上に、海苔、酢飯、白ゴマを乗せる
    ２．　海苔を持って、ひっくり返し、具を乗せてサランラップごと巻く
    ３．　ラップをしたまま、しばらく置いてから切る

 

    ※：　右の画像の手前は、普通の巻き方です。

 

    切るときは、包丁をぬらしてから切ると、切りやすいです。

 

 

 

 

 

 

    イクラ　を　乗せると、華やかな感じで、パーティーメニューとしても
    活躍しそう！

 

 

 

 

 

 

    サーモンの上にイクラを乗せれば、親子太巻きっ！

 

 

    ちなみに、アボカドは、ヘタの部分に隙間が出来ているのが食べごろ。
    買ってきて、まだ硬い場合は、常温でおいておくとよいです。

 

    それから、アボカドは切ったら、必ずレモン汁を振りかけておくこと。
    変色を防ぎます。

 

    また、縦半分に切って使うのが賢い切り方。半分だけ使う場合は、
    種を付けた状態の方を残して、緑色の表面にレモン汁をふりかけ、
    ラップをして冷蔵庫へ。１日くらいは変色を防げます。

 

 

 

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夏みかんのコンポートとゼリー

    こんにちは。

 

    夏みかん　を　頂いたのですが、これが超、酸っぱかったので、
    コンポート（comporte）　に　しました。　シロップ漬けですわね。

 

 

 

 

 

 

    【コンポートの作り方】

 

    夏みかん１個は皮をむいて、薄皮もむき、きれいに身を取り出す
    鍋に水１カップ、お砂糖大さじ３を入れて弱火で溶かして粗熱をとる
    容器を煮沸消毒し、冷たくなって乾いたら、夏みかんとシロップを入れて冷蔵庫へ。

 

 

    ↑　の　画像は、　夏みかん２個分だったので、シロップの分量は倍で。
    甘さは控えめです。
    これだけでも美味しいけど、１～２日冷蔵庫に入れておくと、
    夏みかんのエキスも出てくるので、これを　ゼリー　に　してみました。

 

 

 

 

 

 

    【ゼリーの作り方】

 

    ゼラチン　５ｇ　を　大さじ３　の水で溶かして、
    小鍋に夏みかんシロップ＋エキスを　２５０ｍｌ～３００ｍｌ　入れて火にかけ、
    沸騰直前で火を止めて、ゼラチンを入れて、
    氷水を入れたボールに小鍋を入れて冷やしながらゼラチンを溶かし、
    ゼリーを入れる容器に、シロップ漬けになっていた夏みかんを入れて、
    ゼラチン入りのシロップ＋エキスを入れて冷蔵庫で冷やす

 

 

 

 

 

 

    緩めで甘さ控えめ。食後に食べると　サッパリ！
    夏らしいでしょ？

 

 

 

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さざえのパン粉焼き

    こんにちは。

 

    さざえ　を　頂いたので、オーブンで　パン粉焼き　など作ってみました。
    どっひゃーん　と、　白ワインが進みそうなお味ですわよ。

 

 

 

 

 

 

    さざえは、すでに軽くボイルしてあったので、１個を半分に切り、
    エリンギ（大１本）は、さざえと同じくらいの大きさに切って、
    玉ねぎとニンニクはみじん切りにしておく。

 

    フライパンにバターを入れてニンニクのみじん切りを入れて香りが出たら、
    玉ねぎを割と弱火で透き通るまで炒めて、エリンギも炒め、
    切ったサザエを投入して、サッと炒めて、塩こしょうで味付けし、
    オーブンを１８０度で余熱５分してる間に、フライパンから
    耐熱皿にさざえたちを盛りつけ、上からパン粉と乾燥パセリをまぶして
    オーブンへ入れて、パン粉がいい色になったら出来上がり！

 

 

 

 

 

 

    おー！　んまっ！

 

 

 

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