酢豚

    こんにちは。

 

    先日テレビで　酢豚　を　作っていたのを見て、久しぶりに私も作ってみました。
    分量はテレビのレシピどおりに作ってみたら、なかなか美味しくできましたー。

 

 

 

 

 

 

    豚肩ロース(塊）　・・・　２００ｇ             玉ねぎ　・・・　１／２個
    ピーマン２個                                      にんじん　・・・　１００ｇ
    
    ＜肉の下味＞
    塩、こしょう　・・・　少々    にんにくのすりおろし　・・・　少々    しょうがの絞り汁　・・・　小さじ１
    お酒　・・・　大さじ１    卵　・・・　１／２個    片栗粉　・・・　大さじ３
    ＜甘酢＞
    米酢　・・・　５０ｃｃ     醤油　・・・　３５ｃｃ     砂糖　・・・　４０ｇ     お酒　・・・　１５ｃｃ
    中華スープ　・・・　７０ｃｃ     ケチャップ　・・・　大さじ１     塩　・・・　小さじ１／４
    ＜その他＞
    水溶き片栗粉、サラダ油、ごま油　・・・　適量

 

    肉は空き瓶で叩いて一口大に切って、下味をもみこむこと。
    野菜は１７０度の油で素揚げする。人参は入れてから浮いてきたら引き上げる。
    他の野菜は　ササッ　と。
    肉は１８０度の油で肉通しがくっつかないように揚げる

 

    甘酢はボウルでよく混ぜ合わせてからフライパンに入れて煮立たせて、
    水溶き片栗粉でとろみをつけてから肉、野菜の順に入れて強火で絡めて
    最後にごま油を回しいれて出来上がり。

 

 

 

    私は豚もも肉（塊）でやったけど、叩いたおかげで硬くならずにすみました。
    ちょっと塩分多めかな？って思ったので、中華スープを調節すればＯＫ。
    他にもたけのことか、しいたけとか入れても美味しいよねー。

 

    酢豚　って揚げたりして面倒だし、カロリーが高いから作るのを躊躇しちゃうんだけど、
    feb夫　も　すっごく美味しい！　と　言ってたのでたまにはね☆

 

 

 

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いんげんの明太子和え

    こんにちは。

 

    お料理雑誌に載っていた　いんげんの明太子和え。
    美味しかったなぁ～。　feb夫　も　大喜びでした。

 

 

 

 

 

 

    いんげん　・・・　１２本
    塩　・・・　少々
    明太子　・・・　１／２腹　～　１腹
    マヨネーズ　・・・　小さじ１
    ごま油　・・・　少々

 

    鍋に塩少々を入れてお湯をわかし、
    いんげんを入れて茹でて冷水にとって水気を拭き、１本を３等分にする
    明太子を薄皮から出して、ボールにいれ、いんげん、マヨネーズを入れてよく和えて
    最後にごま油少々をたらして混ぜ合わせる

 

 

    明太子とごま油の相性って抜群よねー。
    明太子とマヨの相性も抜群よねー。
    この明太子和え、他のものにも応用できそうです。

 

 

 

    さてさて　８月に　ちまきや　が　閉店し、同じ場所に　井筒屋　が　オープンしました。
    オープンして初めての週末はかなりの人でごった返していました。
    その後、昨日も行きましたが、なかなかの盛況っぷり。

 

    何より、　デパ地下　の　充実度に感激。
    もちろん私の知っている、東京のデパートとは違うのだけれど、
    以前に比べると劇的な進歩で、ちゃんとした（？）　デパ地下　に　なっていました。
    デパ地下　を　こよなく愛する私としてはフラフラフラ～と、吸い寄せられそうです（笑）

 

    なお、地下１階～２階までは、今までとずいぶん変わったように感じますが、
    ３階～５階はさほど変化はなさそうです。力の入れ具合でしょうか？
    照明も明るくなり、お客さんもいて、店員の態度もグレードアップしたような？
    山口に来て初めて　「デパートに来た！」　という感覚になりました（笑）

 

 

 

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栗ごはん

    こんにちは。

 

    もう今秋、何度目の　栗ごはん　かしら？
    今回は、　どーん！　と　もらっちゃって、　あちらこちら　に　 配り歩きました　（汗）
    これ　↓　は　ほんの　一部。

 

 

 

 

 

 

    とっても立派な栗で、ホクホクして甘みもありました。
    ほんと、ありがたい。
    ネットで保存方法を調べたら、色々あったんだけど、冷凍もできるのね。
    残りは０度のチルドで皮を剥かない状態で保存してます。

 

    栗って皮を剥くのが面倒じゃない？
    剥いてしまったものより断然美味しいとわかっていつつ、たくさん剥くと
    手も痛いしね。私は数時間、水につけてから剥いてます。
    コレ　買おうかいつも迷う　、、、

 

 

 

 

 

    今回はなぜか塩が多かった。ちょっと濃いめの味付けになってしまいました。
    えー？　どれくらい入れちゃったんだったけな？
    最近、どんどん物忘れがひどくなって、困るなあ。

 

 

 

 

 

 

    お菓子作りをする人だと、栗の消費も早いのかもね。
    お菓子作りって、なんか面倒くさそうで手が出ないなぁ。

 

 

 

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ジンギスカン風弁当

    こんにちは。

 

    先日、平日の昼間に出かける用事があったので、　feb夫　の　ために　
    お昼のお弁当　を　用意して出かけました。　　→　甲斐甲斐しい！！　　（自分で言うな？）

 

 

 

 

 

 

    甲斐甲斐しく　（しつこい？）　作った理由はというと　…　　

 

    実は、台湾旅行に行ったときに　駅弁　で　有名な　奮起湖大飯店　の
    便當　（お弁当）　を買いました。
    実際は１００元（≠３３０円）でしたが、どうしてもこの入れ物が欲しくて、
    さらに１５０元（≠４９５円）をプラスしてこの容器ごと購入しました。
    記念に欲しかったのと、後日これは使えるなぁ〜　と目論んだからです。
    でも、今考えたら、この容器代って高くない？？？　

 

 

 

    さて、肝心の今回のお弁当。
    お料理雑誌に載っていたレシピを参考に作ったもの。
    牛しぐれ煮　を　アレンジ　して　バター風味のレンジ蒸し野菜と混ぜただけの物。

 

 

 

 

 

 

    お酒、ショウガ汁、お砂糖、お酢を鍋で煮立てて牛肉を煮て、
    醤油、みりんで煮絡めた牛しぐれ煮と、玉ねぎ、キャベツ、ピーマン、もやし
    などの野菜をレンジで蒸して水気を切った物と、牛しぐれ煮をバターで
    混ぜ合わせた物をご飯の上に乗っけるだけ。
    好みで　一味唐辛子　など　を　ふっていただくそうです。

 

 

    この時は、もやしを切らしていたので入れなかったけど、それなりに
    ボリューム満点だったはず。　でも、もちろんこれだけでは足りない　feb夫　。
    他に　きのことじゃこを煮付けたものや、　前の日の残りのアレ　なども
    出しておいたのですが、さらにご飯もおかわりしたそうです　（汗）

 

    結局、私の分は残っていなかったので味見することも出来なかったのですが、
    feb夫　は　「美味しかった」　と　喜んでおりました。
    私のイメージとしては、　ちょっと、味が濃かったんじゃないかな？　と　思うけど、
    次は、自分のために作ってみようっと。

 

    牛しぐれ煮　は　多めに作っておくと便利！

 

 

                                                                              

 

 

 

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豚汁

    こんにちは。

 

    １０月に入り、涼しくなって来たので、今秋初の　豚汁　を　作りました。
    いつも野菜や肉類を炒めてから水を入れて作っていたのですが、
    今回は、野菜を水から煮て、最後にお肉を加えて作ってみたのですが　、、、

 

 

 

 

 

 

    これがメチャウマー！
    お野菜から甘みのある出汁が出て、優しい味に仕上がっていました。
    お肉はお酒＋沸騰したお湯の中で　しゃぶしゃぶ　して　くぐらせて、
    余計な脂を落としてからお鍋にいれました。
    これも柔らかく仕上がって大満足。

 

    でも、今回失敗したのは、美味しい野菜からの出汁が出ていたにも関わらず、
    和風だしの素　を　少し入れてしまったこと。
    入れなくても十分出汁は出ていたし、野菜の風味が飛んで
    化学調味料の風味になってしまったのが、すごく残念。

 

    味付けは、お味噌と醤油で、シンプルなのが美味しいのかも。
    ちなみに今回の具材は、豚バラ肉の薄切り、にんじん、大根、こんにゃく、
    ごぼう、里芋、長ネギのぶつ切りだったかな？　
    あたたかいものは、　ほっこり　しますよね？

 

 

 

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