ホタテフライ

 

    こんにちは。

 

    青森県産の ボイルホタテ が売っていたので、買って来ました。
    スーパーのうたい文句が、　「冷凍していないので、うまさが違いますっ！！！！！」
    って書かれてあるんだもーん。　ついつい、手が出ちゃったわ　（＾＾；

 

 

 

 

 

 

    ホタテに塩コショウして小麦粉、卵、パン粉をつけて揚げただけ。
    レモンを絞って、おソースをつけて食べました。
    うん、うん。甘くて確かに美味しい。　ただ欲を言えば１つ１つが小さいのよー。

 

    ちなみに油は　理研のキャノーラ油　というのを使っているんだけど、
    これを使っているせいか、揚げ物が　サックサック　に揚がるので、美味しくいただけます。

 

    キャベツの千切りは冷水に入れて　パリッ　とさせていますが、貝割れ大根と
    一緒に食べると　ピリッ　として美味しいです。

 

 

 

 

 

▲

くじらの肉のお刺身

 

    こんにちは。

 

    鯨といえば、小学校の給食で　くじらの竜田揚げ　というのがよく出て好きだったんだけど、
    くじらベーコンは嫌いなので、 お刺身 と聞いて　どうなんだろう？　と思ったけど、
    feb夫　が食べたいというので買ってみました。

 

 

 

 

 

 

    feb夫　＆　feb夫ママ　によると、半凍りの状態で切るといいとのことでしたので、
    お昼過ぎに冷凍庫にいれ、食べる１時間前に自然解凍しました。
    生のままだと切ったときに血がいっぱい出るそうで　・・・　(汗)

 

    薬味は、赤（紫？）玉ねぎ、万能ねぎ、しょうがの摩り下ろし。

 

    おー！なんだか　アッサリ　しているものなのね。もっと濃い味なのかと思ったわ。
    まぁまぁ美味しかったです。
    でも、くじら・・・　とイメージして食べると、ちょっとグロイかも？
    他の魚では、残酷さを感じないんだけどねー　（＾＾；

 

    こちらに来て、お魚の名前が東京と違うので少し戸惑います。
    あとは、東京で見たこともないようなお魚や、お野菜もあって、色々これから試してみたいな。

 

 

 

 

 

▲

ぶりのお刺身

 

    こんにちは。

 

    長崎県産の天然ブリのお刺身が美味しそうだったので、買ってみました。
    私は鰤が好きではないのですが、肉厚で、サッパリしていて、とっても美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

    そして、大きくて立派な鯵も売っていたので、１尾買いました。
    家でさばくと生ゴミが出て嫌なので、三枚におろしてもらい、
    feb夫　が以前、美味しい！と言っていた　なめろう　を作りました。

 

 

 

 

 

 

    もうちょっと、たたけばよかったかなー？
    feb夫　が、この日一番美味しかったのは、やっぱり　鯵のなめろう　だそうです(笑)

 

    こちらはスーパーでも美味しいお魚がたくさん売られています。
    肉より魚派の私にとってはとても嬉しい！
    だんだん暑くなって来たので、さっぱりしたお魚が食べたくなりますね。

 

 

 

 

 

▲

さざえのお刺身

 

    こんにちは。

 

    萩産のさざえが売っていたので、　格闘の末　お刺身にしました。
    feb夫　は　さざえ　が大好物！帰ってきた瞬間に大喜び！

 

 

 

 

 

 

    このさざえ、とても新鮮でイキがよかったので、かなり手こずりました　・・・

 

    まず、身とフタの間にすきまがあったので、そこに洋食用のナイフをグググッと入れ、
    ねじったのですが、最初の２個は成功。しかし、あとの2個が取られまいっ！　と
    必死の形相　（をしてたか知らないけど）　で、キューっと中に入り込んでしまいました。

 

    「なにをー！　」　と思ってナイフを入れようとしたけれど、かたーく閉じてしまったフタが
    開きそうになかったので、ネットで調べてみると、暗いところにフタを下にして
    １０分程度置いておくと隙間が出来ると書いてあったので、１０分置いてみると、
    「にゃはは～　隙間が出来てるっ！」　と思い、再度ナイフで　グリッ　と入れてみるが
    またまた　ググググッ　と下にもぐっていってしまう　

 

    それを２回繰り返し、最後は力ずくでなんとか殻から実を取り出すことに成功！
    台所で一人、「くっそっー、負けねぇぞー」　とか　「こんにゃろー」　とか言いながらの姿は
    傍から見たら、かなり恐ろしいことだっただろうと思う　

 

    それにしても、手こずる強敵だったわ。
    その甲斐あってか、ものすごーく、香り高くて美味しくて、コリコリ食感がたまらなかったです。

 

    ちなみにこの日は　カンパチ　もサクで購入し、切って食べたんだけど、
    それは、それは美味しかったっ！！！
    やっぱり、こっちはお魚が美味しいなぁー。　うれぴー！

 

 

 

 

 

▲

タコと大根の桜煮

 

    こんにちは。

 

    ブログ友達の　kappaさん　が先日美味しそうな　「たこと大根の炒め煮」 を
    作られていたので、マネッコして作ってみました　

 

 

 

 

 

 

    【材料（３～４人分)】

 

    タコ　・・・　１２０ｇ                                        大根　・・・　１０ｃｍ
    絹さや　・・・　４枚                                        塩　・・・　少々
    潤だし　・・・　１パック                                  水　・・・　５００ｃｃ
    醤油　・・・　小さじ２                                    お酒　・・・　大さじ２
    砂糖　・・・　大さじ１

 

    【作り方】

 

    １．　茹でだこは大きめのぶつ切りにする　大根は皮をむき、乱切りにする
    ２．　鍋にお米の研ぎ汁を入れて大根を下茹でする　（水の状態から鍋に入れて沸騰して２分くらい）
    ３．　別の鍋に　潤だし　と水を入れて、沸騰して２～３分したらだしパックを取り出しお酒、醤油、砂糖を入れる
    ４．　２をザルにとって水を切り３の鍋に入れて大根に竹串がスーッと通るくらいまで約１０分位煮る
    ５．　４の鍋にタコを入れて弱火で１時間程度煮る
    ６．　絹さやは洗って筋を取り、塩を入れた鍋でさっとゆでる
    ７．　５をお皿に盛り付け、６の絹さやを上に乗せる

 

 

 

    ほんのり桜色できれーい！

 

    横着して、　潤だし　を使ってしまいました。
    これはグルメのお友達から頂いたものなんですが、この出汁パックが優れもの！
    これだけで煮物なども作れちゃうんです。　美味しいですよ！

 

    feb夫　が帰ってくるのが遅いので、時間が有り余っており、１時間ほど煮込みましたが、
    もうちょっと時間が短くても平気かな？　ただしタコは中途半端に煮ると固くなるので、
    時間をかけてゆっくり煮ることをおすすめします。

 

    大根に味がしみていて、すんごく美味しかったわ。
    煮詰まると味が濃くなるので、時々お水を足したりしています。
    feb夫　もかなり喜んでいました。　よかった。よかった。

 

    がっ！　・・・　

 

    この後、私はプチ家出しました　
    １時間くらいだけど　ε＝（＞ε＜） プッー！

 

    だってぇ～、地理がわからなくて迷子になりそうだったんだもーん。
    あー、わたしってかわいそう。　泣けるわ、ほんと。

 

 

 

 

 

▲