魅惑の海鮮丼

 

    こんにちは。

 

    先日、お義母様に頂いた　うに、地だこ、さざえ　が残っていたので、
    ゴージャス３点盛りの 海鮮丼 にいたしました。

 

 

 

 

 

 

    ものすごーーーーく、お腹がすいていたので盛り付けがかなり　ザツ　だわね・・・　（＾＾；

 

 

 

    さて、魅惑の３点盛り。　ひとつひとつ、アップで紹介しちゃうわよー。

 

 

 

 

 

 

    まずは、　さざえ。
    あたくしの丈夫な歯で噛むと、　コリッ　コリッ　とかなりいい音がします。
    新鮮で本当に美味しいの。

 

 

 

 

 

 

    お次は　地だこ　よ。　透き通っているでしょう？
    淡白なお味ですが、柔らかくて、北海道のタコ　とは全然違う味。

 

 

 

 

 

 

    そして、　トリ　を飾るのは、黄金色のニクイヤツ。
    うに　ですわっーーーーーーーーーーーー。

 

    きゃぁ～～～～～～～～～～～～～～～
    「失神するほど美味しい」　という表現でわかっていただけるかしら？
    甘いのよ。口の中でとろけるのよ。くぅぅぅ～。　ニクイお方っ！！！！！

 

    あー、生きててよかった　（　大げさじゃないのよ、信じて！　）

 

 

 

 

 

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かますの塩焼き

 

    こんにちは。

 

    丸々太っていて目が　キラン　として美味しそうな かます　が売られていたので買ってきました。
    簡単なので、塩焼きに！

 

 

 

 

 

 

    ここ数日、こちらはとってもお天気がよくて、ダイニングルームから見える
    山が、クッキリ！！！本当に清々しくて気分も晴れやか。

 

    で、そのせいか　ボッー　としていたようで、スーパーで下処理をしてもらうのを
    忘れちゃったんですっ　(汗)
    夏だし、臭いから鱗を取ってもらって、内臓を出してもらえばよかった！！！

 

    それを気がついたのは家に帰ってきてからだったので、もう一度行くのも
    面倒だし、だいいち、恥ずかしくて「さっき買ったんですけどさばいてください」
    とか言えなくて、仕方がないので自分でやりました。

 

    別にやったことないわけじゃないんだけど、やっぱりお魚の内臓って
    ちょっとグロイですよね？　ウェッー　とか、　ヌォッー　とか、　キモイ～
    って一人で言いながら頑張りました　　

 

    相変わらず、コケ引きはないので包丁で　ザザザザザッ　とやったけど、
    あまり飛び散らなくてすみました。結構、この作業好きなの　(笑)

 

 

    かます　は、あらかじめ全体に塩を振り、焼く直前に一度キッチンペーパーでふき取り、
    再度パラパラふって、　化粧塩　をして焼きました。

 

 

    盛り付けは　feb夫　が担当しましたが、　なんだこりゃ？
    なんだか物凄く斬新だわっ！　あたくしにはない発想でした。うはは。

 

 

 

 

 

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鯛のポワレ

 

    こんにちは。

 

    萩産の鯛の切り身を買ってきました。 もちろん養殖じゃありませんよ。天然ものです。
    盛り付けがＮＧだわ。こりゃあ、ひどい。華がないわ。　（　盛り付け担当：feb夫　）

 

    (o ><)oﾓｫｫｫｫ~ｯ!!

 

 

 

 

 

 

    一応、鯛のポワレのつもり　（＾＾；

 

 

    おソースは、マヨネーズ、牛乳、白ワイン、塩･こしょう、わさびを少々。
    お鍋に入れて少し煮たたせたものを最後にかけました。

 

    鯛は、塩コショウし、フライパンにオリーブオイルを引いて皮目をパリッと焼き上げます。
    美味しかったけど、バルサミコのソースでもよかったかなあ～。
    ジャガイモとほうれん草は、あらかじめ茹でておいて、フライパンでバターでソテーしてあります。
    私は、ジャガイモもほうれん草も、電子レンジで　チン！　してます。

 

 

 

 

 

 

 

    この日は、イタリア～ン　な気分だったので、　ししゃものカリカリ焼き、トマトバジリコドレッシング
    も作りました。私はガーリックをみじん切りにして入れてます。

 

 

 

 

 

 

    チーズをつまみつつ、最後は　きのこのリゾット。
    美味しくて、　feb夫　も大絶賛でした。　わーい。　普通に作っただけですけどね。

 

 

    鍋にオリーブオイルをひいて、ガーリックを弱火で炒め、玉ねぎのみじん切りも炒めます。
    適当な大きさに切ったきのこを炒め、白ワインをふりかけます。
    お米を洗わずに入れて炒め、透き通ってきたらお水とコンソメキューブを入れて、
    足りなくなったらお水を足しつつ、途中でバターを一片入れます。
    更にお水を足しつつ、パルメザンチーズ（すったもの）　を加え、
    お米がちょうど良い硬さになってきたら塩コショウで味付けして終わり。

 

 

    久しぶりにワインをのんだせいか、急に酔っ払って、畳の上で１時間半ほど
    寝てしまったようです。　feb夫　にベッドまで運んでゆかれ、着替えさせてもらったとのこと。

 

    やっばーい。
    和室に寝転がったのは覚えているんですけどね。
    その後のことなんてまったく覚えていません。
    毎度ご迷惑をおかけしました。　すびばせん　・・・　｡･ﾟ･(ﾉ□`)･ﾟ･｡

 

    なーんか、家で飲むとすぐに眠くなっちゃうなぁ～

 

 

 

 

 

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イサキのお刺身＆カルパッチョ

 

    こんにちは。

 

    今が旬の　イサキ　を買いました。　萩産です。
    お刺身にしたり、 カルパッチョ にして味わいました。

 

 

 

 

 

 

    お醤油小さじ２、レモン汁小さじ２、お酢小さじ１、粒マスタード小さじ１、コショウ少々で作りました。
    そして、これが大正解！　これは保存版だわ。

 

    お皿は冷蔵庫で冷やしておいて、水気を拭いてからお皿にオリーブオイルを少々たらし、
    皮をはいだ　イサキ　の薄造りを重ならないように並べて、
    イサキに多めに塩コショウし、万能ねぎとパプリカを散らしておソースをかけ、
    最後に上から少量のオリーブオイルを回しています。

 

    カルパッチョにするとお刺身本来の味が薄らいでしまうので、本当はお刺身の方がおすすめ。
    ただ、このおソースが美味しかったので、たまにはいいかと。

 

 

 

 

 

 

    でも、わさび醤油で食べるお刺身は、やっぱりたまんないっ！
    盛り付けは、この日早く帰ってきた　feb夫　です。
    皮をはぐ包丁さばきが、プロっぽかったわぁ～　

 

 

 

 

 

 

    ツマ　が余ってしまったので、翌日はこれを使ってサラダに！
    写真を撮るのを忘れたのですが、これがなかなか美味しかった！

 

    ツマ、みょうが、きゅうり、たまねぎ、にんじんなどを千切りして氷水で　パリッ　とさせて
    市販のゴマドレをかけるだけ！
    私にとって、これは　ツボ　だったわー。

 

    ところで、この大根を、私は　「ツマ」　といいますが、　feb夫　は　「ケン」　といいます。

 

    軽～く調べたら、｢つま｣　は、刺身の前や脇にあり、
    ｢けん｣　は大根、きゅうり、人参、時にはカボチャ等を細くせん切りにしたもので、
    刺身の後ろに高く盛ったり、下に敷いたりする　(by　ネットより）

 

    ・・・だそうです。一般的に「つま」　は関東で、　「けん」　は関西で呼ばれているとのこと。
    おー！こんなところにも違いがっ！　

 

 

 

 

 

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えび春巻

 

    こんにちは。
    ししゃもの春巻　を作ったときの　春巻の皮　がまだ残っていたので、　えび春巻　を作ってみました。

 

 

 

 

 

 

    参考にしたのは　こちら　のレシピ。

 

    ちゃんと分量を量ってやればそんなことないんだろうけど、サササッと目を通すだけなので、
    ちょっと塩が多すぎちゃって、しょっぱかったー。　失敗！
    それと、慌ててたせいか、カリッと揚がらなかったのが　残念。

 

 

 

 

 

 

    feb夫　は　しょっぱくない　と言っていたけど、最近なぜか塩分多めで料理を作ってしまうので、
    気をつけなくっちゃっ！

 

 

 

 

 

 

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